情シスの担当者は、多岐にわたる業務の中で、様々な依頼や問合せに答えなければいけません。
この時、ユーザーから、どんなことを言われれば、一人前の担当者と言えるでしょうか?

「分からないことがあれば、○○さんに聞けばいい」

かなり認めてもらっている言葉です。
でも、知識はそれなりにあるんでしょうが、”物知り”担当者の域は出ていません。

「○○さんに頼めば、何とかしてくれる」

こう言われれば、大したものです。
ほぼ一人前と言ってもいいでしょう。
知識だけでなく、技術力もなければ、解決策を講じることはできないからです。

でも、いつも満足のいく解決策を提示できるわけではありません。
そんな時、

「○○さんが無理って言うなら、諦めるしかない」

これはもう間違いなく一人前。
何かを調べる時でもそうですが、「無い」ということを証明すること、そして納得してもらうことは、とても困難です。
「無い・無理」と言い切るには、かなりの自信と勇気が必要ですし、余程信用されていないと「ちゃんと調べたの?考えてくれたの?」と疑われてしまいます。
知識・技術力に加えて、大きな信頼がないと、なかなか言ってもらえない言葉です。
【教訓】
無理が通れば上司引っ込む